新着情報

  • AWS公式のFable 5モデルカードで、利用にはData Retention API経由で provider_data_share を設定する必要があり、ローンチ時点でConsole UIはないと明記されています。
  • AWS公式のMythosモデルカードでも、同じく provider_data_share の設定が必須とされています。
  • AWS公式ブログでは、この設定により推論データがAnthropic側に共有され、30日間保持と人手レビューの対象になると説明されています。
  • InfoQは、この条件について、Fable 5とMythosでは代替モードがなく、従来のBedrockにおける「モデル提供元に推論データを見せない」前提と異なると整理しています。

どのような進展があったか

  • 復旧後または一部利用可能な環境での実務上の論点が、単なるモデル選択から、Bedrock利用時のデータ保持・サブプロセッサ・監査・規制対応に広がりました。
  • 特に医療、金融、EU圏、機密コード解析などの用途では、Fable 5やMythosをBedrock経由で使う場合でも、従来モデルと同じデータ境界として扱えない可能性があります。

復旧判定

  • 一部復旧
  • Anthropic DocsとAWSモデルカード上は提供条件が具体化していますが、Claude Statusの停止インシデントはMonitoringのまま残っています。

ソース

注意点

  • InfoQの「代替モードなし」という整理はAWS公式ドキュメントの記載を読んだものです。最終的な契約・監査判断では、AWSとAnthropicのアカウントチームに確認する必要があります。